小さな鳥は小さな種を食べ、そして小さな草は生える

雑草と呼ばれる小さな草には小さな種が、数えられないほど実ります。森と草原のあいだ、陽だまりのような枯草の空間で、その小さな鳥たちは毎日、毎日、小さな種を一粒一粒、食べていきます。

小さな鳥には小さな餌が、無限のように与えられています。そして、糞の中に残った種は、どこか別の陽だまりに運ばれ、春になると芽を出します。

雑草 -zousou- のイラストはベクター素材としてiStockで販売しています。