
新しい「雑草」を発行しました
立春が過ぎて雑草園のある集落では野焼きが行われました。溜池のまわりや田圃の畦を燃すだけですが、まもなく春がやってくるのを感じます。煙に燻された雪山も今日は温かそうに見えました。 今回の「雑草」では伊豆 ...
続きを読む立春が過ぎて雑草園のある集落では野焼きが行われました。溜池のまわりや田圃の畦を燃すだけですが、まもなく春がやってくるのを感じます。煙に燻された雪山も今日は温かそうに見えました。 今回の「雑草」では伊豆 ...
続きを読む最近の住宅は気密性が高いために空気が滞りがちです。24時間換気が本当に家の隅々まで換気しているかは不明です。雑草園では少しくらい寒くても大きく窓を開けて風を取り込む暮らしをしています。 冬の暖房は木質 ...
続きを読む雑誌「雑草」が本になりました。創刊号から8号までの2年分を一冊の本に収録。紙を無駄にしないオンデマンド出版で販売中です。雑誌「雑草」は文庫本サイズですが、書籍のほうは四六判で少し大きめです。写真が大き ...
続きを読む冬のはじまりに新しい「雑草」を発行しました。芋類の収穫はこれからですが、菜園はすっかりと枯れ草色になってきました。伸びすぎた枝を剪定して、枯れ葉を集めたり、菜園の囲いを作り直したり森の中の道を整えたり ...
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