菜園のはじまり 2023年4月13日 標高670メートルの雑草園も春になりました。山桜はいつもの順… 続きを読む ハシバミ 2023年3月21日 スイセンなどの球根たちも、やっと葉を伸ばし始めました。レンギ… 続きを読む 野鳥の季節 2023年2月26日2023年2月26日 落葉樹の葉はまだ芽のまま、でも陽光はだいぶ暖かくなってきた今… 続きを読む 新しい「雑草」を発行しました 2023年2月9日 今号も新しい視点をたくさん加えて、春のはじまりに雑誌「雑草(… 続きを読む 垣通し 2023年1月29日 家の近く陽当たりのよい場所、なんとか緑のままで冬を越している… 続きを読む たねの森のたね 2023年1月9日 今年も「たねの森」さんのカタログが届きました。無農薬・無化学… 続きを読む 二千二十三年 2023年1月4日2023年1月4日 雑は多様のこと。数えきれない種類の草たちが、同じ土の中ですべ… 続きを読む 冬至のリース 2022年12月22日2022年12月22日 今日は一年で昼が最も短い日、冬至です。冬至に合わせて、常緑樹… 続きを読む 枯葉で覆う 2022年12月19日 雑草園の雑木林からは大量の枯葉が道に落ちます。車がほとんど通… 続きを読む 紅芯大根の収穫 2022年12月12日2022年12月12日 ドングリの木の下で、歩きながら種をばら撒いただけの紅芯大根。… 続きを読む 名倉の石楯尾神社 2022年12月4日2022年12月4日 桂川は富士山麓の山中湖と忍野を水源として、山梨、神奈川を経て… 続きを読む 大豆の収穫 2022年11月30日2022年11月30日 雑草園で何年か種取りをした大豆を今年も収穫しました。すっかり… 続きを読む 里芋の収穫 2022年11月17日2022年11月17日 霜が降りる前に里芋を収穫しました。粘土質の赤土に最初の年は稲… 続きを読む 新しい「雑草」を発行しました 2022年11月10日2022年11月10日 今年の8月に続き、雑誌「雑草」を発行しました。自然とひとつな… 続きを読む 無肥料、無耕転のさつまいも 2022年11月7日2022年11月7日 昨年は大豆を育てていた場所。枯れた草を刈って、そのままかぶせ… 続きを読む 秋のリース作り 2022年11月1日 ススキ、イヌタデ、エノコログサ、ユウガギクなど、身近にある野… 続きを読む ご近所で作られる塩をいただく 2022年10月23日2022年10月23日 雑草園のある山梨県の峡北地域はフォッサマグナの端にあたり、温… 続きを読む 野菊咲く雑草園 2022年10月15日2022年10月15日 雑草園では、野草は大事な仲間達。果樹エリアには今、ノコンギク… 続きを読む 大根の種を振り蒔く 2022年10月13日 夏の終わりに、大根のタネを歩きながら高い位置から振り撒きまし… 続きを読む 野草も楽しみ 2022年10月8日 笹とカヤに覆われた地面に自然菜園を広げていくうち、野草や山菜… 続きを読む 荒れた土地だから実る 2022年9月30日2022年9月30日 雑草園の雑木林エリアの向こうに使っていなかった場所がありまし… 続きを読む 完熟させて備蓄にも 2022年9月24日2022年9月24日 自家採取の種でインゲン豆を栽培しています。若いうちも美味し… 続きを読む 無農薬、無肥料の桃 2022年9月17日2022年9月17日 無農薬、無肥料の果物を食べることができるのも、自然農・自然菜… 続きを読む 草の肥料 2022年9月12日2022年9月12日 自然菜園をおすすめしている雑草園では、雑草も大切な肥料です。… 続きを読む 収穫できても、できなくても 2022年9月6日2022年9月6日 今年はナスがよく実ります。無施肥で耕さないためか、その年の気… 続きを読む 種をつないでいく楽しみ 2022年9月3日 エゴマは今年で4年目になります。その年の気候や植える場所によ… 続きを読む 場所を作って、ルッコラの新芽 2022年8月30日2022年9月3日 草の生えている場所を少し空けてもらって、無農薬で育てられたル… 続きを読む サトイモの葉 2022年8月29日2022年9月3日 雑草園の里芋の葉は、黄緑色です。無施肥なので植物の生きる力の… 続きを読む 蕎麦はすぐに発芽します 2022年8月26日2022年8月26日 ちょっと時期を過ぎてしまい、焦りながら種下ろしをした自家採種… 続きを読む タネのテント 2022年8月26日2022年8月26日 雑草園の常設テントには、モロコシ、豆類、雑穀類を中心に自家採… 続きを読む← 前へ 1 2 3 次へ →